2日目は朝から地下鉄とカタルーニャ鉄道を乗り継ぎコロニア・グエル教会へ。
地下鉄・バス・トラム・カタルーニャ鉄道(一部)は共通で使える10回分回数券があって
毎回券を買う必要がないし、1枚ずつ買うより40%ぐらい安くてかなりお得。
こんなに安くしちゃって大丈夫なんでしょうか・・・!?
(コロニア・グエルはバルセロナ郊外になるので、この券は使えません)
コロニア・グエル駅に到着。
この駅は一応バリアフリーになっています。

(でも・・・坂道長すぎ!)
そして駅を出たら↓の足のマークに沿って歩きます。

途中足跡が薄くなっていて、あれ、どこに行ったんだ?と辺りを探すと
存在を薄くしたまま突然道を渡っていたりしますので要注意。
そんなこんなで足跡に翻弄されながらも、教会の入場券売場に到着。
(入場券売場と教会は離れたところにあります)
この売場の中は町を紹介する博物館(というほど大きくないが)になっていたので
のんびりと見ていたら受付のおじさんからアドバイスが。
「今日は教会で結婚式があるから、始まる前に見に行った方がいいよ。」
急いで歩いて向かうこと数分で到着。

中は蝶のような美しいステンドグラスや、黒く細かい細工のろうそく台
巨大な波を打っているような貝殻とそれを置くためにデザインされた台などなど
どれをとっても素敵なものばかりでした。
残念ながら中は撮影禁止で写真はないのですが
イメージで言うと、ANNASUIのような感じかなぁ。
こんなとことで結婚式をあげられるなんて、うらやましい限りです。
まだこの教会は完成してはいないので、今後どうなるか楽しみです。

(外からみたステンドグラス。外からだと美しさが伝わりづらい・・・)

(よく見ると一部の窓が開いているのがわかります)
教会を出て、この町を散策しているとなぜか懐かしい感覚に襲われました。

(町の広場)

なんかこの景色、見たことある・・・。
この茶色い壁といい、レンガの並べ方といい
これは昔メキシコで見た景色にそっくり。
同じスペイン語圏同士だからでしょうか。
足跡を逆行しながら駅に戻る。
この駅のホームにあったイスに座ってみると体にぴたっとフィットし
非常に座り心地がよくて、これほしいー!!と真剣に思いました。
いつかこのイスを手に入れる日(置く場所も含め)は来るのでしょうか。
行かれる方は、ぜひ一度座ってみてください。超おすすめです☆

(夢のイス)
お昼はみーたんに離乳食を食べさせるために一度ホテルへ戻り再出発。
ここで一度休憩を入れると、機嫌がよくなってその後の観光がスムーズに。
今度は市バスでグエル公園まで移動。
スペインのバスは車内放送がないので、どこで降りるかは外の景色を見ながら
自分でボタンをおさなければいけないらしい。
え?え?
でも行ったことのないところなのに、景色でなんか判断できませんよ?
どこで降りればいいんだろう・・・と、かなりドキドキしながら
外を真剣に見つめるダンナ&私+お気楽な自由人みーたん。
でも私達の心配を周りの人が感じとってくれたのか、降りる人が口々に
「グエル公園?まだまだだよ。」とか「あと○個目だよ。」と
親切に教えてくれたので、間違えることなく無事に着きました。
人が一番たくさん降りるところで降りれば大丈夫・・・なはず。
グエル公園に着いたはいいけど、地図を見ても相当広くて
どこへ行けばいいのかよくわからないので適当にうろつく。

(グエル公園の正面(?)入口。左側は工事中。)

(カラフルなサンショウウオちゃんがお出迎え)
サンショウウオちゃんの先には宮殿のような造りのところが。

そしてこの宮殿っぽい建物の上には、広場があり
その広場の周囲をクネクネしたベンチで囲ってありました。

(クネクネしたベンチ)
公園の上の方からはバルセロナが一望できます。
公園内にある家は、まるでお菓子の家みたい。


ほとんどの道が舗装されていなかったり、ところどころ階段があるので
時にはベビーカーを担いで歩く覚悟が必要です。
グエル公園を1周したらもう夕方になってしまったので
ホテルに戻りながら通り道のカサ・ミラへ。
完全にガウディ三昧。

(外観からして普通じゃない存在感)

(真下から見ると水が波を打っている様)
まず入り口でX線チェック。
そして入ってすぐのところにあるクロークにベビーカを預けました。
(預けなくてもいいかもしれませんが、預けないと屋上の移動が難しい)

(入ってすぐ上を見上げると、こんな空が見えました)
ベビーカーを使えない時はおんぶ紐が大活躍☆
階段もありますが、子供連れだからか、希望者全員なのかはわかりませんが
エレベーターでアントニオ・ガウディのさまざまな作品についての展示階まで移動。
階段だと結構上ると思います。
展示階の窓から見えるバルコニーには、変わったデザインの屋根(?)が見えます。

(私には、おぼっちゃまくんの頭にしか見えない・・・)
展示品を見たら屋上へ上がれるのですが、屋上の床はでこぼこしていて
巨大な怪しいものがいっぱい!!
とても不思議な空間が広がっていました。

(屋上。人の顔?)
実際の部屋の様子も一部だけ公開されています。

(廊下はカーブしていています)

(2人用のくっついたイス)

(流行のメイドの部屋なんかもあったりして・・・)
私のお気に入りは、入り口のデザイン。
蜘蛛の巣みたいで、存在感も抜群。

(入り口)
あと入り口の天井もたくさんの色が混ざりあっているマーブル模様で
なんとも不思議でやふにゃふにゃ〜っとした雰囲気がよかったです。
ランブラス通りの子連れでも入れそうなタパス屋さんで軽く夕飯。
ここのタパス屋さんが、まさに日本の手軽な居酒屋みたいで大興奮!!
スペインは海があるからシーフードが豊富でおいしくて、しかも安い!!
こんなお店が家の近くにもあったらなぁ・・・と思わずにはいられませんでした。