寒いスイスから抜け出して、雲ひとつない晴天であつーい
ローマ&フィレンツェに行ってきました。
ローマは大きな遺跡の中にいるようで、予想をはるかに越えてよかったです。
2、3世紀のものが今も街の中に溶け込むように残っているってすごすぎ。
世界史の資料集の中にいるような不思議な感覚でした。
まずはローマの休日コースを中心に。

(スペイン階段にて)
ローマの休日で、オードリー・ヘップバーンがこの階段で
ジェラートを食べていましたが、今は飲食禁止だそうです。

(水好きのみーたん、トレヴィの泉を前に興奮!)
トレヴィの泉に背を向けてコインを投げると
「再びローマを訪れることができる」とのことで
3人で背を向けて投げてきました。
実際旦那は15年前にここで同じようにコインを投げて
今回またローマに戻ってきているんですが。
みーたんと私はいつかまた戻ってくることがあるんでしょうか。
ちなみにコインを1つ投げると「再びローマを訪れることができる」
2つ投げると「好きな人と結ばれる」
3つ投げると「嫌いな人と別れられる」
4つ投げると「新しい恋人ができる」だそうです。
好きな人と結ばれると新しい恋人ができるというのは意味が同じでは!?
ローマは財政難だそうで、資金集めに必死な様子が伝わってきます(−−;)
何かうそをついていることはないか確かめに(?)
真実の口があるサンタ・マリア・イン・コスメディン教会へ。
結構すいてました。
さて一人一人手を入れようかと思ったその時
な、なんとこの人がこんな状態に…。

(手を入れることを断固拒否!?突然寝始めたみーたん)
仕方なく寝たまま記念撮影をしました。
どうしても親には言えない秘密があるに違いありません。
ヴァチカンのサン・ピエトロ寺院は入場のための大行列ができていて
炎天下で待つことを考えたらイヤになってきたので外から見ただけで終了。
とにかく人が多かった。

(サン・ピエトロ寺院。大きい!)
コロッセオやカラカラ浴場もベビーカーで入場するのは大変そうだったので
外からみて終了。
コロッセオは外から見るだけでも満足でした。

(コロッセオ。これも大きい!)
私が特によかったと思ったところの1つがフォロ・ロマーノ。
遺跡がゴロゴロしていて圧倒されました。しかも入場無料。



もう1つ気に入ったところはサンタ・マリア・デッリ・アンジェリ教会。

外観は古代ローマの遺跡に合うようにミケランジェロがデザインしたそう。
ぱっと見は教会なんてわかりません。
「教会内が今まで見た教会の中で私は一番好きかも。」と旦那に言ったら
「え?なんで?」と驚かれてしまいました。
なんでだろう…(^^;)
他にもいくつか教会に行きましたが、ヴァチカンが近いこともあってか
どこの教会も大きくて見ごたえたっぷりでした。
フィレンツェはローマから電車で1時間半なので日帰りで行ってきました。
まずはヴィーナスの誕生などがあるウッフィツィ美術館へ。

…ご覧の通り長蛇の列。
事前に美術館の入場予約をしてこなかったことを悔やむ。
フィレンツェに行く日をローマに着いてから決めたのが失敗のもとでした。
仕方なく入場を諦め街を散策。
どこの路地も味があって、歩いているだけで中世にいるような
不思議な感じがしました。
ドゥオーモの外の装飾はカラフルで珍しいデザインでした。
よくこのきれいな状態を保っていられるなぁと感心して眺めてしまいました。

革製品の路面店が多く、しかも安いので興奮!!
買おうか悩んだバッグと同じものを後でローマで見かけた時
ローマの方が値段が70%ほど上乗せされていて驚きました。
以前の記事で経済的な生活をすると書きながらも革製品を1つ購入。
そういえば、事前にセールの日を調べたつもりが間違っていたらしく
ローマもフィレンツェもまだセールが始まっていませんでした…残念。
今週末からかな?
どうでもいいことですが、フィレンツェにいた馬車のお馬さん達が
自分の首にえさ袋をかけて食べていたのが印象的でした。

フィレンツェはとてもきれいな街だったし、美術館も行けなかったので
もう少しじっくり滞在したかったです。
またいつの日か訪れることができるといいな☆
バリアフリー具合ですが、ローマは石畳がかなりガタガタしていて
タイヤが小さいベビーカーだと押すのが難しいところが多かったです。
地下鉄はあってエスカレーター、エスカレーターもないところが多かったです。
バスはベビーカーのスペースがありました。
フィレンツェは駅から街が近くて歩いて回れるので、特に困りませんでした。
石畳はガタガタしているものの、ローマほどではなかったです。
心配していたスリですが、1回だけ未遂にあいました。
ただ狙われる前から怪しい少年がいると話していたので
怪しい少年が近づいてきて旦那のリュックに手をかけそうになった時に
私が少年をにらんだら、さっとどこかへ行ってしまいました。
近づくのも逃げるのも早い!
動く時の体の揺れや気配が少なくてビックリ。プロの業ですね。
まぁ旦那は貴重品を持っていないので取られるのは水ぐらいですが(^^;)
旅行中はすごく暑かったですが、何度もジェラートに助けられました。
おいしかったー。1日に2回食べた日もありました。
イタリアに住んでいたら毎日食べてしまいそう。

(ジェラートがおいしすぎて笑いが止まらない人を発見)
イタリアはミラノしか行ったことがなかったですが
ローマ・フィレンツェはミラノとはまったく違ったよさがありました。
イタリアは食べ物もおいしいし、このままだとイタリアにはまりそうです。
またいつか日本からでも来たいという気持ちが強くなりました。
現在引っ越し前で、なんとなく気持ちがバタバタしているので
おおまかな報告でした〜。(といっても十分長いですね。)