さおり
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JAPAN
外国人向けセミナー
2005-09-30 Fri 23:56
スイス・フランス語圏に住む外国人向けの暮らし方セミナーがあって
先週から今日にかけて出席してきました。
毎日朝早く家を出て、予定の時間に着いて、席について話を聞く。
学校に行っていた頃は普通にしていたことが結構大変で
学校ってこんなに疲れるものだったっけ?とビックリしてしましました。

ベビーシッターなどの子供に関することは初めて聞くことばかりで
子供のこと以外でも、どの施設(美術館など)がいつタダになるとか
警察で駅よりも安い電車の1日乗り放題券(枚数に限りアリ)が買えるとか
日々節約生活を送っている我が家のためのような裏技セミナーで感激。
それにしても、なぜ警察で切符を売っているんだろう??謎です。
スイスは平和すぎて警察がヒマだからかなぁ(^^;)

このセミナーの主催者がアメリカン・ウィーミンズ・クラブというだけあって
参加者の半分以上がアメリカ人だったのですが
アメリカ人の積極的っぷりに、他の国出身者は呆然となるシーンも何度かあり
スイスだけじゃなく、アメリカのカルチャーも同時に少し学んだような気分に。
このぐらい強くないと不況に打ち勝てないのかも・・・と感じた瞬間でした。
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フリブール(Fribourg)
2005-09-25 Sun 19:27
車で3、40分ほどのところにフリブール(Fribourg)という街があることに
ふと気が付いたので、昨日行ってみました。
この街はフランス語圏とドイツ語圏が交わるところなのでドイツ語名もあり
ドイツ語ではフライブルク(Freiburg)と呼ばれています。
街の中のあらゆる表記も、フランス語とドイツ語の2つで書かれています。
ガイドブックによると1157年からある古都で(日本だと平安時代末期!?)
歴史はヨーロッパでも1、2を争うぐらい古い街らしい。
なんでこんな街が近くにあることに今まで気付かなかったんだろう・・・(^^;)

駅の横のインフォメーションでオススメのルート付の地図をもらって散策に出発。
歩き出してしばらくすると、なんと!アキバ系の店、ていうかアキバを発見っ!!
CIMG1215.jpg
せっかくなので入ってみると、フランス語訳された日本のコミックやDVDがズラリ。
DVDは日本語で見られるだろうから欲しかったけど、私たちには高すぎるので断念。

緑が多くて、石畳が続く町並みはかわいく、散歩するにはもってこいの環境。
聖ニコラ大聖堂へ行って、ベルン橋を見て、ミリュウ橋を渡る。

CIMG1235.jpg
(ミリュウ橋から見た景色)

街は崖の上と下に分かれていて、昔は身分による住み分けがあったらしいですが
今はそういうこともないようです。
CIMG1246.jpg

オススメルートの最後には街の上と下を結ぶ水上ケーブルカーがあって
下の街から上の街に行くことができるはずだったのですが・・・
運悪く今は修理中だそうで、急な階段を上ることに(T_T)
階段は疲れたけど、途中で立ち止まって街を見下ろすこともでき
そこから見た景色はまたキレイで、全ルート歩いてよかったです。
2時間半もあれば1周できるような小さな町なので、半日だけでも十分楽しめます。
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オラ☆マドリッド 〜3日目〜
2005-09-21 Wed 15:11
3日目は、初めに王宮を目指すも道に迷う。
通りかかった場末のカフェでコーヒーを注文すると
ワンカップ大関を思わせるようなガラスのコップで出てきた!!
お店を出る時に店主に体当たりのスペイン語とジェスチャーで王宮の場所を聞き
店主が言っていただろうと思われる道を行くと、すぐに見つかりました。

CIMG1168.jpg

王宮の中は、これでもか!というぐらい豪華。
あまり期待していなかったから、余計にそう感じたのかも。
部屋数も多くて、置いてあるものすべてが高そう。
「ストラディバリウスルーム」なるものもあって
高そうなヴァイオリンがいくつも展示されていました。
全く詳しくないんですが、ストラディバリウスってすごい物なんですよね!?
いや〜、王様ってこんな贅沢なところに住んでいた(いる?)んですね。
あまりにも非現実的すぎます。

せっかくなのでスペインブランドのお店を何件か見てから
どのマドリッドのガイドブックにも載っているであろう
ギネス認定の世界最古のレストラン「Botin」にお昼を食べに行く。
セゴビア名物の仔豚の丸焼きが有名(人気?)らしいですが
肉は柔らかいけど、味は想像通りという感じだったかな。
よく考えると仔羊や仔牛ってよく聞きますが、仔豚ってあまり聞かないですよね。

CIMG1179.jpg
(マヨール広場)

空港に向かう地下鉄の駅の中でのこと。
怪しい4人組が私達の後をつけているに旦那が気づく。
地下鉄を急いで乗り継いだり、人の波に入り込んで彼らを巻きましたが
空港とホテルの行き帰りは荷物も多いし、特に警戒が必要ですね。

空港に着くと、またeasyJetは大丈夫か心配になりましたが
帰りは揺れもほとんどなく、全く問題なく帰ってくることができました。
行きが特別だったのかな?

マドリッドは、すごく危険といったイメージがありましたが
街自体には緑が多く、怖いという雰囲気はありませんでした。
地下鉄は整備されていて、結構キレイです。
地下鉄同士の乗継ぎも日本のように長く歩くこともなく簡単で
街自体も大きすぎないので、旅行しやすい街だと感じました。
一部の悪い人達を除いては、地下鉄に乗っていると席を譲ってくれる人が多く
道を聞いたら親切に教えてくれるし、人々はとても温かかったです。
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オラ☆マドリッド 〜2日目〜
2005-09-21 Wed 02:49
2日目は朝からプラド美術館へ向かう。
降りた地下鉄の駅を出てすぐに豪華な建物を発見。
CIMG1112.jpg
(見た目からは想像し辛いですが、実は郵便局)

プラドは最寄の地下鉄駅から徒歩5分ほど。
しかも日曜日は無料の日なので、1日目のソフィアに続きタダで入館。
日本人だらけで、ここは日本なのでは?と錯覚するほど。なんだか落ち着く。

CIMG1114.jpg

中は広くて展示品もかなり多いので、ただ歩くだけでも疲れますが
建物は回りやすくできていて見やすかったです。ゴヤの作品が多かったかな。
ちなみに、ガイドブックにはカフェが充実していると書いてありましたが
正直言って、あまり充実していませんでした(^^;)

次にプラドのすぐ近くにあるティッセン・ボルネミッサ美術館へ。
ティッセン・ボルネミッサ男爵のコレクション品だったものを展示しているそうですが
個人の物だったとは到底思えないほどの数!!
世の中には、本当にお金持ちの人がいるもんですね。
年代別に展示され、西洋美術の歴史の流れがわかる作りになっていてよかったです。
ちなみにここのカフェの方が、メニューがしっかりしていておいしそう。
グッズもかなりの充実っぷり。
必要かどうかはいいといて、美術館の皮手袋なんてものまでありました。

徒歩5分ほどのところにあるレティーロ公園内のアルフォンソ12世の騎馬像を見に行く。
騎馬像前にはちょっとした池があって、ボートに乗っている人がいたり
歩いている人がたくさんいて非常に賑わっていた。
そんな人々に紛れて、ちょこちょこ動いている怪しいものを発見!!

CIMG1128.jpg
(本物のディ●ニーキャラはバッグを斜めがけするのか疑問・・・)

よ〜く公園を見渡してみると、明らかにニセモノとわかるキャラ達が
辺りをウロウロしている・・・(−−;)著作権とか大丈夫なんでしょうか・・・。

怪しいキャラ達に後ろ髪ひかれつつも、闘牛の開始時間が迫っていたので闘牛場へ。
CIMG1131.jpg
(外から見たラス・ベンタス闘牛場)

CIMG1137.jpg
(中から見た闘牛場。観客は日陰に集中。)

闘牛は何とも言えない心境になってしまい、うまく表現できませんが
命をかけて戦う牛と闘牛士。すごいことは確かです。
普段何気なく食べている牛肉のことまで考えてしまいました。
人によっては見るのに覚悟が必要だと思います。
闘牛場を出た時にプラドで見かけた女性がいたんですが、その人は泣いていました。

闘牛の後はフラメンコへ。
CIMG1144.jpg
踊りもギターも素晴らしくて、形にとらわれない情熱のようなものを感じました。
(すごくわかりにくい表現だけど・・・。)
フラメンコを踊るのは女性だけだと勝手に思い込んでいましたが
男性もいて、女性とはまた違った表現や力強さがよかったです。
CIMG1150.jpg

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オラ☆マドリッド 〜1日目〜
2005-09-20 Tue 19:28
行ってきました、太陽の国スペイン・マドリッド☆
ちなみに「オラ」って脅しているわけじゃありません(^^;)挨拶です。念のため。

午後3時過ぎのフライト。出発1時間前に空港に到着。
預ける荷物はなかったので、自分で機械に予約番号を入力して
チケットを印刷するだけで搭乗手続き完了。かなり簡単。
あっという間に飛行機に乗り込んだのはいいけど
機体がグラグラ揺れているのがわかって不安になる・・・(TmT)
CIMG1186.jpg
私の周りでは評判はいいけど、easyJet、本当に大丈夫かー!?
離陸直後と着陸前も左右に揺れてハラハラしたけど無事に到着。ほっ。

地下鉄でホテルへ向かう。
ホテルに着いたら、今は部屋の改装中なのにオーバーブッキングをしたらしく
近くにある同じ系列のホテルを紹介されて歩いて移動。
こんなこともあるんですねぇ。しかも時間がない時に限って・・・。

そんな遠回りもあってホテルに着いたのが午後6時半頃になってしまったので
休む間もなく、夜9時まで開いている国立ソフィア王妃芸術センターへ。
土曜日は午後2時半以降から入場無料になるらしく、タダで入館。

CIMG1110.jpg
(エレベーターだけ妙に新しい国立ソフィア王妃芸術センター)

ここにある最も有名な絵といえば、ピカソの「ゲルニカ」
現代アートも充実していたし、ダリやジョアン・ミロの作品もたくさんあって大満足。
閉館までキッチリ見て、夕飯を食べに向かう。

次に降りた地下鉄の駅でのこと。
改札を出てすぐに旦那の斜め後ろに怪しいおじさんが。
私が「あぶない!」と声を出して、旦那のリュックを抑えると
おじさんはサッと顔の横に手を引いて、何もしていないというようなアピールをする。
何もしていないならその手はなんですか?と思いながら睨んでいたら
おじさんは今来た方向に向かって、さっと戻っていってしまった。
貴重品は私が持っていて、リュックにはガイドブックしか入れていなかったので
もし開けられたとしても問題はなかったけど、いい気分はしないですね。

その直後、旦那に「大きな声を出すからビックリしちゃったじゃん!」と怒られる・・・
「声を出さなかったら、リュックを開けられていたかもしれないし」と反論すると
「じゃあ自分の1歩後ろを歩いて、常に怪しい人がいないか見張っていてよ」と返される。
アムステルダムでも同じことを言われたけど、もしや私はボディーガードですか!?
しかも今は妊娠中なのに・・・(T_T)
「妊婦ボディーガード・さおり」・・・別にカッコよくはないな(−−;)
いや、むしろ足手まとい系。

こんな事件がありつつも、スペイン名物のタパスが食べられるお目当てのお店に到着。
どれも小皿で頼めるし、周りはお酒を飲んで盛り上がっているし
すごく不思議ですが、日本の居酒屋にいるような気分になりました♪
イベリコハムとマッシュルームがおいしかったぁ。

隣の席のマドリッド在住のアメリカ人が話しかけてきたので
いい機会だと思ってマドリッドの治安について聞いてみると
スリにさえ気をつければ、ほぼ問題なく暮らせるとのこと。
その人はお財布は持たずに、常にスボンのチャックの裏側あたりに
薄い貴重品入れをつけていて、そこにお金やカードを入れているのだそうだ。
旅行者だけではなく、住んでいる人も努力していることを実感。

夜が遅いスペイン、しかも土曜の夜ということもあってか
夜11時近くでも街はたくさんの人で賑わっていた。
人通りが多い広い道を選んでホテルまで歩いたけど
怪しそうな人に注意するぐらいで、身の危険は感じませんでした。
深夜4時頃に目が覚めて外を見たら、まだ人がたくさん歩いていてビックリ。
ここまで夜が遅いとは・・・恐るべしスペインパワー!!
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エスパニョ〜ル
2005-09-17 Sat 16:19
スイスは来週の月曜が祝日で3連休なので、また突然ですが
今日の午後からマドリッドに行くことにしました。
アムステルダムよりも防犯対策をしっかりして行かないと・・・。
初めてeasyJetに乗るので、どんな感じかもワクワクしています。
今回も無事に帰ってこられますように!
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調味料バトン
2005-09-15 Thu 22:27
かなり遅くなってしまいましたが、たままさんに回してもらった調味料バトンにチャレンジ。

*Q1*次のメニューにどんな調味料をかけますか?薬味は含みません。

・目玉焼き→こしょう or ケチャップ
・納豆→しょうゆだし or キムチ(調味料?)
・冷奴→何もかけない
・餃子→しょう油&お酢&ラー油
・カレーライス→マカロニサラダ(調味料じゃないような・・・)
・ナポリタン→粉チーズ
・ピザ→とうがらし入りの辛いオイル
・生キャベツ→何もかけない
・トマト→塩&こしょう&オリーブオイル
・サラダ→和風系ドレッシングがいい
・カキフライ→中濃ソース&マヨネーズ
・メンチカツ→中濃ソース
・コロッケ→中濃ソース
・天ぷら→天つゆ or 塩
・とんかつ→中濃ソース&ゴマ&マヨ&マスタード
・ごはん(おかず無しの時)→天つゆ

*Q2*周囲に意外だと驚かれる、好きな組み合わせはありますか?

カレーにマカロニサラダ!
(旦那に薦めたが、やんわり断わられた。)

*Q3*それが一般的なのは知っているが、苦手な組み合わせはありますか?

うなぎに山椒

*Q4*バトンと回したい5名は誰ですか?
今回は自己完結させてください。私で止めてごめんなさい。
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恐怖の体重 〜その後〜
2005-09-15 Thu 21:55
前回の産科検診では、スイスに来てから9キロも体重が増加していて
家に体重計がないのをいいことに、月1回病院で計るだけじゃダメだ・・・と
ようやく気付いたので、ついに週末に体脂肪計付体重計を購入!!
TANITA製なので、タニタくん1号と命名いたしました。

CIMG1109.jpg
(↑タニタくん1号)

体重計を買ったし、これで体重管理もバッチリ☆
ってことで、ケーキも購入!!
なんか間違っているような・・・
いや、キミは間違ってなんかいやしないよ!と言ってほしいような、
絶対間違っているってわかっているのに認めたくないような、そんな気分です。

CIMG1093.jpg

写真にはケーキが3つ写っていますが、1つはお客さんの分で
私が2つも食べたわけじゃありません・・・念のため(^^;)
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温泉へ♪
2005-09-09 Fri 16:00
家から車で30分ほどのところにある温泉へ行ってきました♪
温泉と言っても、日本よりも温度は低くて暖かいプールみたい。
岩山に囲まれたところにあるので景色も良いです。

ジャグジー、流れる温泉(?)、ドライサウナやミストサウナ(ハマム?)もあり
曜日や時間によっては無料でアクアジムのクラスを開いていたりと充実しています。
私はベターっと横になれるジャグジーとミストサウナがお気に入り☆
ミストサウナは薄暗い部屋にアロマがたかれているのでリラックスできて
しかも出た後は、お肌が少しツルツルになったような気がします。
マッサージもあるのですが、別料金でお値段が高いので私には手が出ません・・・。

CIMG1091.jpg

横にはホテルがあって、お客さんの中には英語を話している人が結構いたので
観光で来ている方も多いのかもしれません。

ちなみに、以前イヴェルドン・レ・バン(Yverdon-les-bains)の温泉にも行きましたが
今回行ったところの方が水温が高く、施設も充実しているので私はオススメです。

旦那がお仕事を頑張っているであろう時間に行ったので、悪いな・・・とは思ったけど
場所はバッチリ覚えたから、今度私が運転して連れていってあげるね!
ということで勘弁してもらって・・・(^^;)

あぁ〜気持ちよかった♪

*温泉情報*
LE BAINS DE LAVEY
1829 Lavey-les-Bains
TEL:+41(0)24-486-1555
http://www.lavey-lesbains.ch
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選挙とフランス・アヌシー
2005-09-05 Mon 23:35
4ヶ月前に申請していた在外選挙人証(海外から日本の選挙ができる証明書)が
選挙前ギリギリに届いたので、土曜日はジュネーブ領事館まで投票に行きました。
海外からの選挙は日本の約1週間前に始まって、明後日あたりが締め切りかな?
投票できる地域は、日本を最後に出た時に住民票があった地域となっているんですが
比例代表のみで各候補者に投票することはできないんです。

自分が書いた投票用紙を小さな封筒に入れ封をして
それを前に住んでいた地域の選挙管理委員長行の封筒に入れて
また封をして、立会人にサインをしてもらって終了。
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せっかくジュネーブまで行ったので、ジュネーブから車で1時間弱のところにある
フランスのアヌシー(Annecy)という町まで足を伸ばしてみました。

ジュネーブから高速に乗ってフランスに入国。(パスポートチェックなし)
だいたいの行き方しか調べていなかった私達は、標識を見ながら目的地を目指す。
そんな感じで、しばらくはよかったんですが・・・。
ある分かれ道から「アヌシー」という名前が標識から消えて
どっちへ行ったらいいのかわからなくなってしまう・・・。

次の出口で降りて、来た方向へ戻ってみたら、アヌシーという標識が!
しかし気づくのが遅くて、通り越してしまう(−−;)
「また次の出口で降りて戻ればいいよねー」なんて軽く話していたものの
さすがフランス・・・、恐るべしフランス・・・。だてに国土が広いわけじゃない。
行けども行けども次の出口がない(T_T)
とりあえず車を飛ばして2、30分ほど走ってようやく出口が。
高速を降りてすぐのところに、下道でアヌシーへ行ける標識があったので
もうムリはしないで下道でトロトロ向かうことに。

結局ジュネーブから2時間近くかかって、ついにアヌシーに到着っ!!
CIMG1070.jpg

町自体はとてもかわいく、水と緑に囲まれていて心地よくなれるところです。
CIMG1053.jpg

↓インフォメーションでもらったカタログにあるアヌシーの紹介を引用↓
「フランス・アルプスにはめ込まれたエメラルド」「アルプスの小さなベニス」
ベニスに行ったことはないけど、こんな感じなのかしら。

CIMG1052.jpg
アヌシー湖は、ヨーロッパで最も水の澄んだ湖の1つだそうで、本当に水がキレイ☆

あと町中で売られているジェラート風のソフトクリームがおいしそうで・・・。
でも体重のことを考えて、泣く泣くガマンして歩きまくりました。
少しでも引き締まっていますように!!
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7回目の産科検診
2005-09-02 Fri 21:10
今日は7回目の産科検診に行ってきました。
水・コーヒー・紅茶以外は一切口にしないで検診に来てくださいと言われていたので
朝は水を飲んで空腹を満たそうとしましたが、水でおなかがいっぱいになるわけもなく
空腹過ぎて気持ち悪い・・・と言いながら病院へ。

今回何も食べずに病院に行ったのは、血液中の血糖値を調べるため。
まずは採血。
毎月の血液検査と血糖値検査分を含め、3本も取られる。
朝食を食べていないからか、栄養を取られたようで悲しい気持ちになる。
その後すぐに大きなマグカップ1杯分の砂糖水のような甘い飲み物を飲む。
こんなに甘い飲み物は苦手。しかも空腹時。余計に気持ち悪くなってしまいました。
砂糖水風ドリンク摂取から1時間後に、再度採血をするという。

続いて血圧検査、そして恐怖の体重測定!!
恐る恐る体重計に乗る・・・ギャーーーー(TOT)
なんとスイスに来てから9キロ、妊娠してから7キロも増えてしまったよー。
旦那に私の体重を告げると「え・・・」と本気で引いている・・・ヤバイ(−−;)

心音を聞いて、ついにお待ちかねのエコー検査。
子供の膝からつま先までが見える。
キッチリ足をそろえて閉じていて、なんだか妙に礼儀正しいぞ。
でも今は足を大胆に開かなければいけないお時間ですよ!
先生がおなかを押して足を開かせようとするが、他の部分は動かしても
肝心の足はきっちり閉じたまま。今回も性別はわかりませんでした。
このエコー検査は性別を見るためだけだったので、写真はもらえませんでした。
またまた性別はわからなかったけど、しっかり育っていることだけはわかったので
とても安心&満足しています。

何か質問はありますか?と言われたので
水中出産をしたいのですが、いつ出産方法を決めるんですか?と聞くと
産む病院だけ事前に決めて、出産方法は陣痛が始まって分娩室に移動する時に
水中がよければプールへ、普通がよければ分娩台へと生む直前に決めるとの返答が・・・。
ええ!?そんなギリギリの段階で決めるんだ・・・と少し不安になっていたら
出産する病院の助産師さんに電話をかけると、病院の細かい説明をしてくれたり
出産方法の相談にも乗ってくれるのではないかと電話番号を教えてくれた。

砂糖水摂取から1時間後、再度採血をして、謎の箱をもらって帰ってきました。
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(謎の箱↑を「ママンボックス」と勝手に命名)

ちなみにママンボックスの中にはこんな物が。
CIMG1048.jpg

写真だとわかりづらいけど写っているのは、おしゃぶり、べビー用靴下、
ウェットティッシュ携帯用、ベビークリーム試供品、パンパース試供品、
オレンジジュース、ミックスジュース、鉄分補給ジュース、胸パッド、謎のCDです。
写真には写っていませんが、ベビー関連のカタログなども入っていました。
どの企業も顧客獲得に必死です。

最後に旦那に感想を聞いてみると、たった一言
「さおりの体重があと10キロぐらい増えたら、オレの体重と一緒ぐらいになるね・・・」と。
私より身長が20センチ以上も高い人に言われると、ショック倍増で悲しくなります。
オランダで外食しすぎたかな・・・と小さな声で反抗してみても、自分がむなしいだけ。
最近はやけにお菓子が食べたくなったけど、こうなったら間食は一切しないで
このまま体重が増えないようにするぞー!!
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GO!GO!オランダ *3日目*
2005-09-02 Fri 19:33
3日目は開館時間の朝9時から国立ミュージアムへ。
CIMG1035.jpg

去年日本でフェルメールの映画「真珠の耳飾りの少女」を見たのですが
その中にも少し出てきた「台所女中」(↑のポスター)があって長い間見入ってしまった。
本当はその映画の題名にもなった「真珠の耳飾りの少女」も見たかったけど
その絵はオランダ・デン・ハーグ(Den Haag)の美術館にあるので今回は諦めました。
またいつか行けたらいいなぁ。

アムステルダムには運河が流れているので、運河の写真を撮ろうと少し歩いてみる。
CIMG1038.jpg
水がキレイじゃないのが残念です・・・。

観光地だけではなく、地元の人が買い物に行くようなところにも行ってみたかったので
ホテルのフロントに場所を聞いて、街の中心からメトロで20分ほど行ったところにある
モールや大型店が集まる地域に行ってみました。

着いてみたら、サッカーチーム・アヤックスのスタジアムがこんなに近くに。
CIMG1041.jpg

各国の食品を販売しているお店がたくさん集まった場所でゴーヤを発見!!
まさか、ゴーヤをオランダで見かけるなんてねぇ。
買って帰ろうか真剣に悩んだけど、もし検疫かなんかに引っかかったら怖いのでやめました。

食品だけではなく色々なお店があって、大型のベビーショップも発見!
オランダのベビーカーは、スイスでも何種類か見かけて良さそうだったので
安かったら買っちゃおうなんて話していましたが、別に安くなかったです(T_T)
オランダと言えばミッフィーちゃん♪ということで、
セール中だったミッフィーのよだれかけを購入。ちなみにMade in China(^^;)
CIMG1042.jpg

お店で見たどのミッフィーグッズにも 「nijntje」と書かれていたけど
これってオランダ語でミッフィーってことかな??
そうだとしたら日本語と全然違いますね・・・(^^;)

その後空港へ向かい、帰国の途につきました。

アムステルダムに行って一番感心したことは、英語圏の国ではないのに
たとえどこのお店に入っても、店員さん達はみんな英語がペラペラなこと!
後で旦那が会社のオランダ人に聞いたら、40代ぐらいから下の世代は
ほぼ全員英語がペラペラで、他にもドイツ語も話せる人が多いんだとか。
英語が通じるだけで、旅行中の安心感が全く違うことに気づきました。
オランダ人に感謝。
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GO!GO!オランダ *2日目*
2005-09-01 Thu 02:02
2日目は朝からアムステルダムの近郊にあるZaanse Schans(ザーンセ・スカンス)という
伝統的な民家や風車を保存している村に電車で向かいました。

電車を降りて歩いていると川の向こう岸に風車が見えてきたので
橋の真ん中あたりに立ち止まってぼけーっと風車を眺めていたら
いきなり橋が「ピー!ピー!」と音を立て始め、一体何が起こったのかわからず
旦那と二人でキョロキョロしていたら、私達の背後に橋の管理室のようなものがあって
その中から管理人らしき人が指で「行け!行け!」というような合図を出してくる。
どっちに行けばいいのかとオロオロしていたら、指で進む方向を教えてくれた。
小走りで橋の端まで進んで振り返ると、踏み切りのようなものが下りてきて
さっきまで私達がぼけーっとしていた部分が傾いているではないか!!
CIMG0967.jpg
結局川と垂直になるまで傾いたところで帆をつけた小船が通過。
まさかこんな風になる橋だなんて考えてもいなかったから本当にビックリしました。

橋を渡るとすぐに村に到着。
アムステルダムとはうって変わって、全体的にのんびりとした空気が流れています。
CIMG0973.jpg
(風景に偶然入っちゃった!テヘ!風に写真に収まるのが好きな旦那が左下に・・・)
風車が並んでいる風景は、とてもキレイで見とれます。
これらの風車はマスタードや塗料を作ったり、油を取ったりするために今でも働いています。
風車の中も見学できるのですが、一番驚いたのは風車の上半分が(屋根?)かやぶきなこと。
風車をかやぶきにするメリットって何なんだろう・・・!?

村の隅の方まで行くと牛さん達がお食事中。
草をムシャムシャ食べています。
CIMG0984.jpg

他にも村の中には私の大好きなヒツジ達がっ!!
風車を見た時よりも興奮して、写真を撮りまくったりヒツジの鳴きマネをしたり
こんな大人げない私の姿をヒツジ達は冷た〜い目で見ていました。
CIMG1002.jpg
(呆れ顔のヒツジ)

突然ですがここで *ヒツジの鳴きマネ講座*(明日からも使えない本当にムダ知識)
ヒツジというと「メェ〜」と声を震わせるように鳴くというイメージではないですか?
ところが意外と人間が普通に「メー」と言う声の方が近くて
「メー」を少し低めのトーンで、しかも怒り気味で言うとカンペキです☆

木靴作りの実演を見てから、またアムステルダムに戻りました。
駅でコロッケの元祖、クロケットなどを適当に買ってつまむ。
何もつけなくていいぐらい味がしっかりついたクリームコロッケみたいでした。

アムステルダムといえば、売春宿が集まっていることで有名な飾り窓地帯があるので
少しだけ通り抜けてみることにした。
昼間なので辺りは明るく、見に来ている観光客も多いのに、やはり雰囲気は怖い。
飾り窓は直視できなくて、チラっと見たら若くてカワイイ子が中にいて衝撃を受ける。
また他の飾り窓もチラっと見てみたら、今度は落合●子夫人のような人が・・・(−−;)
いろんな人がいるんだなぁ・・・と違った意味での衝撃も受けた。
この地域には5分もいなかったのに、異様な雰囲気で気持ち悪くなってしまった。

気を取り直して、ダム広場という広場の横にある王宮へ。
市庁舎として作られた物で、今は迎賓館として使われているだけあって中はとても豪華な作り。
色々な種類の部屋があって、昔市民が破産宣告を受けた部屋も豪華(^^)
破産宣告をこんな豪華な部屋で受けたら余計辛いよ・・・なんて思ったり。
CIMG1017.jpg
(昔、市民が集まっていた「市民の間」という部屋)
市民の間のシャンデリアは上に地球がついていて、デザイン全てがすごくカワイイ☆
王宮がいたく気に入って、飾り窓の雰囲気も忘れて元気になりました。

夕食は炭焼きステーキ専門店へ。
日本では「炭焼き」ってよく聞く言葉だけど、スイスで炭焼きステーキという言葉を聞かないので
「炭焼き」という響きだけで絶対に行こうと決めていました。
期待通りおいしくて、オランダの食事がすっかり気に入ってしまいました。

次にアンネ・フランクの家へ。(7月・8月は夜9時まで開館)
私はアンネの日記を読んだことがなく、アンネについての知識も乏しかったのですが
今回アンネが潜伏生活を送っていた部屋を見て、日記を読みたくなったのはもちろんのこと
戦争や人種差別は本当になくさなければいけないことだと強く感じて
考えさせられることがあった。中には泣いている人もいた。

旦那も考えさせられることがあったのか、2人とも口数少なくホテルに戻り
ホテルに着いてから、アンネの家でお互いが思ったことを話し合いました。
アンネの家に行って本当に良かったと思う。
アムステルダムを旅行される際は、ぜひアンネの家にも行ってみてほしいです。
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